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葉色はかつてのみずみずしい色を失いすべての葉がかさかさに・・・。

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葉を取り除き、「ここまでできていたのに・・・」。

しばし呆然。

無念!

9月の最終週、1泊2日の検査入院のはずが2泊3日となってしまい、妻に水遣りを頼んでいたものの、晴天と畑から来る乾いた強風とにやられてしまいました。

葉はちぢれ、幹にまでしわがよっています・・・。

病院から帰り、真っ先に棚場に向かったのですがこのケヤキの痛々しい姿にはしばらく放心状態となってしまいました。かれこれ6年近く、まだ2本の枝分かれができたばかりのころ庭から掘り取ったもので、ちぢれきった葉を取ると細かくできかかっていた枝つきが出てきました。

「念のため」と思い、浅い小判の鉢から根を崩さずぬき、3号の駄温に移していったのですが、その際、置いた場所が日光が長くあたる場所だったようです。また、退院の前後2〜3日は強い北風が吹いていたようで、例の畑からの風をまともに受けて鉢土はからからになっていました。

再起不能とは思いますが、あきらめきれず、抜けるほど水をやり、半日陰の通風の良いところで様子を見ています。