5月の感想文

 〜 気になる樹形 〜

 

最近気になる樹形。文人木です。

なぜかとても気になって仕方ありません。ヒョ〜ロヒョロのくせして生意気な格好した気にとても目が行ってしまって・・。

夏休みといえばバイクでツ−リングして日本各地を走り回っていた20代のころ、街道沿いにスス−ッと30〜40mも伸びた、付け根から枝の垂れ下がったアカマツをみて、こんな風に小さい樹ができたらな〜と思ったものです。

また、別の機会ですが、盆栽雑誌に載っていた展示会の写真。これまたヒョロヒョロのヒノキと茅石の組み合わせでしたが妙に印象的で、何年も前に見た写真でしたが未だに画像が頭に残っています。

そんなことがあったから・・というわけでもないんですが(笑)最近作る樹の形はどこか文人木テイスト。樹高も気にせず時には伸び伸び30cm近くなったりします。

雰囲気は素材に針金掛けすればすぐに出せますし、鉢もよくあるタイプの薄い丸鉢で決まりますしね。

ただ、お手軽ではありますが、最小限のパ−ツで樹の構成を作っていくだけに、各パ−ツの古さの質がかなり樹格に影響しますね。これはやはり持込が古い樹にはかないません。先のことを考えると、選択する枝もかなり神経を使います。

そんなお手軽さと微妙な難しさに文人樹にはまっていたりする管理人です・・。

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比較的文人風クマシデ。枝枯れが多いのが難。

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挿木苗から作ってみたシンパク文人軍団。髭ダンスではないで〜す。

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カラマツ。この鉢に入って4年ほどか?時折下枝2本を切ってしまいたくなる衝動に駆られる。頭を詰めるほうが賢明かな?

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ヒノキ。樹高はちゃんと図ってないけど(笑)たぶん25cmくらいかな。今年に入ってからかなり切り詰めて整姿した。

 

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