10月の感想文

 〜 楽しい取り木 〜

             

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もとの姿。昨年の立春大市にて¥2,000にまけて貰ったニシキギ。この年すぐに線の位置で取り木した。

   

はまっちゃいますね〜取り木。

毎年何本かは必ず取り木します。いつかの感想文でも書いちゃったねたなんですけどね(笑)。種まきや挿し木もしますけど、やっぱインセンティブ高いっす。

一気にその木の様相が変わっちゃいますよね。

太い木がメインになるからムリは禁物なので、切り離してから化粧鉢に取るまでの時間が結構かかっちゃうんですけど、養生しているときに根が十分育ったらどの鉢に植えようか、って考えるのもこの待ち時間の楽しみのひとつだったりします。

そして意外と侮れないのが切り離した下側。一曲でもついていれば、太ければ太いほど面白い素材作りが楽しめます。

取り木の素材を手に入れるとき、どうしても取り木する上側の骨だけ見てしまいますけど、下のほうにも見所が見出せれば楽しみはまさに倍増!根張りがいいとか根が面白いとか、根元にもいい曲があるとか・・。

とくに園芸店じゃなく、盆栽やさんの棚下にはそんな楽しめる木がいっぱいあったりして!積極交渉でまけて貰いましょう!園芸店や山取りで素材入手するのと違って性が確かというのもいいですね。

写真のニシキギをまけていただいた盆栽やさんは購入時、惜しげもなく取り木の時期からコツまで教えてくださいましたよ!

そんなわけでこのニシキギは私の楽しめる1樹(上下ね・笑)です。

  

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取り木した年(入手した年)にすぐに切り離した様子。去年の7月下旬ごろですかね。

 

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それでもって去年の初冬。取り木時に上側は大体の構図は描けているものの、下はどうつくるか??ま、とりあえず曲付けしとくか・・。

 

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今年の10月下旬。上はポツリポツリと実がつき始めています。下側もだいぶ骨ができてきました。どんな格好にするかちょっと見えてきましたね。矢印の芽は芯として重要。来春、伸びだしたらすぐに曲付けして走らせます。切り口から上の寸胴な曲部分がコケジュン良くなるといいな。根張りはいまいちだけどまた取り木すりゃいいいか。

 

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