2月の感想文

 〜 植え替え 激闘編  〜

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さてと、植え替えするか・・このときは当然上の曲だけで次の2.5号駄温への鉢上げ角度など考えていたのだが・・。

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箸で突いても突いてもほぐれない!どうなってんの?20分ほどもかかりやっとここの状態へ!でもここからどうする?

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ふっとい「トグロ」を残し、後の根は切ることに。

感想文の更新が少し遅くなってしまいました・・。

実は書きかけていた感想文があったのですが、近日植え替えた手ごわい樹があったため、思わず内容を書き換えてしまいました。

状況にもよりますが、私の棚場ではほぼ毎年植え替える組とそうでない組があります。たいていは毎年組から手を付け始めます。毎年組は根の状態で「今年は水を控えめにしよう」とか「今年は化粧鉢にしてもOKそうだな」とか、いろんな情報を得ることができますが、目をひん剥くような驚きはないんですが・・。

ヤツは毎年じゃない組にいました。

実生からずっと同じ素焼き鉢で育ててきた3年もののアイツです。発芽した年の夏ごろ新梢に曲付けし翼年針金をはずし植え替えたことは記憶にありますが・・まさかこんなことになっていようとは・・!

根が回ってて当然〜!とは思っていたものの、すんごいことに!

他の鉢の何倍もの時間を要して土をほぐして見ると、地上に出ている何倍もの太さの太い根がぐるぐるぐるとのたうち回っています。どうしたものか?地上部のちょっと下のほうにはひげ根が纏まってついてはいる!この下でばっさりやるか?でもなんか・・、なんかトグロを巻く太い根が気になるっ。切って捨てるには・・。根伏せできる樹でもないし・・。

ここから試行錯誤です。なんとかこの根をいかして迫力のある素材にしたい!

以前のズミのようにうまく纏まればいいが・・。いろいろ考えた末、最も太くなっている部分までは切らずに活かすことにしました。でもそのためには地上部の立ち上がりが単調すぎるし・・今度は根と幹に針金を引っ掛け、まるで松柏のように引き絞ることに!まさかこんなことになるとは思っておらず、あてゴムなんて持ってませんでしたので、そのまんま処理してしまいました。

なんとか形にはしたものの小根が少ないため生きるかどうかは?です。でも樹に力が乗っているようですので何とかいけるかも。

2.5号の素焼きに植え付け眺めてみると大蛇がふてぶてしく寝ているような構図が!

いやあ、こんな驚きがあるから素材作りはやめられません。そしてその驚きが訪れるこの時期の植え替えもまた楽しい!

ヤツの名はクヌギ。

でもねみなさん、ドングリ系は毎年植え替えしたほうがいいかと思いますよ・・!!

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立ち上がりの単調さが気に入らないので針金を引っ掛けて引き絞ることに。⇒

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激闘の末。レッドスネ−クカモン ピ−ヒャララ〜 と駄温からでてきた瞬間!

もう少し太ればかなりの迫力になるのでは!?

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