セブ・カビラオ島

 
 
セブ島はフィリピンの中部にある島で、日本からは飛行機で約4時間。
島は南北に約300km、東西は30km程度の細長い島で、日本の企業が数多く進出していると聞く。ちょうど真ん中あたりにセブ市があり、そこから橋で結ばれたマクタン島にセブ国際空港はある。
今回はマクタン島東海岸のCMMCにステイしてのダイビング。ヒルガトゥン、カビラオ島のダイビングポイントにはバンカーボートで出かける。
マクタン島には大きなショッピグセンターも有るが、多くの店が路地に様々に品物を並べてにぎわっていた。
町の主たる交通手段はバタバタと呼ばれるサイドカー付きバイクで、どのバイクも落ちそうなほど人を乗せて走っている。料金は交渉次第。
裏通りを歩くと、雑然とした雰囲気に驚かされるが、子どもたちの笑顔は輝いてた。


 
 

セブからカビラオまではバンカーボートで1時間40分とアクセスに多少時間がかかるが、それだけの価値があるポイントだ。とりわけ色とりどりの珊瑚が見事で、海が元気なのが嬉しい。
珊瑚の周囲には、パープルビューティーやメラネシアンアンティスといった、フィリピンの海ならではの魚たちが目を楽しませてくれる。
ダイビングスタイルはドリフトで、色とりどりに飾られた壁を眺めながら流していく。地形は完璧なドロップオフで、オーバーハングの所も多かった。深いブルーの中層をドリフトしている時の気分はまさに宇宙遊泳だ。