
|Top|FTPサーバの設定(Proftpd)
”自宅サーバ”HP更新の方法は立ち上げ当初から SAMBAにて行なってきましたが なんとなく面倒なのでブロバイダー感覚で転送できるよう”FTPサーバ”を立ち上げる事にしました。
ローカルからの転送しか考えてませんのでセキュリティには自信がありませんが これについてはルータにて外部からアクセスできないようになっているので問題ないと思います。
VineLinux2.15では FTPサーバとして”Proftpd”が標準となっていますのでこれを設定していきます。
まずはLinuxサーバ起動時にサービスが自動起動するよう設定します。
#kon ※コンソールが日本語表示可能になります。
#setup ※コマンドを入力します。
設定画面が開きますので,システムサービス設定を選択して下さい。
------設定ツールを選択------
ユーザ認証設定
キーボード設定
マウス設定
システムサービス設定 ※システムサービスを選択
サウンドカード設定
タイムゾーン設定
X WindowSystem設定
--------------- -----
|設定ツールを実行| |終了|
--------------- -----
Proftpdを起動するサービスに設定します。
[*]proftpd ※proftpdを選択して,"スペース"キーを押します。。
設定画面を終了させます。
次に”/etc/proftpd.conf”を”vi”で開き設定します・・・
ServerName "ProFTPD Basic Configuration”
ServerType StandAlone
DefaultServer on
DefaultRoot /home/httpd/html/ ※HPを公開しているディレクトリを指定します。
# Normally, we want files to be overwriteable.
<Directory /home/httpd/html> ※HPをUPしているディレクトリを指定します。
AllowOverwrite on
</Directory>
あとはLinuxサーバを”reboot”させるか ”/etc/rc.d/init.d/proftpd start”でOKです。
クライアント側のWindwsPCで FTPクライアントの”FFFTP”を設定します。
設定例は・・・・
ホスト設定名 任意でかまいません。
ホスト名(アドレス) ”自宅サーバ”のIPアドレスを設定
ユーザ名 /home/httpd/html/にアクセス権のあるユーザ
パスワード ユーザのパスワード
ローカルの初期フォルダ 作成したhtmlファイルあるフォルダ
ホストの初期フォルダ htmlと設定

拡張設定にてPASVモードを使うにチェックします。

設定完了後 ”自宅サーバ”にアクセスできれば完了です。
接続できない場合は ディレクトリのアクセス権等 見直しです・・・・(^^ゞ