|Top|ルータのログを見る(BLR-TX4L)

”自宅サーバ”へのアクセス状況を把握する為(不正なものも含め) BLR-TX4L(ルータ)のアクセスログを”自宅サーバ”で取りたいと考えました。
BLR-TX4Lはメルコの格安ルータとして有名?で Webでの設定では標準的な設定しかできませんが TELNET接続による隠し設定で上位ルータと遜色ない設定が可能となります。
これと ”自宅サーバ”VineLinuxのSYSLOGを使い設定したいと思います。

手順として・・・
1). BLR-TX4Lからログを出すように設定する。
2). ”自宅サーバ”でログを取るように設定する。
・・・・こんな感じかな・・・・・・(^^ゞ
セキュリティには自信ありませんので 参考という事でお願いします。

1).BLR-TX4Lの設定

TELNETでルータに接続します。
パスワードを入力。
BLR-TX4LのMainMenu画面がでます。
まずは・・・24.SystemMaintenanceを選択。
3.Log and Traceを選択。
2.UNIX Syslogを選択。
SyslogIPAddressにてSYSLOGを転送する”自宅サーバ”のIPアドレスを設定。
Log Facility=Local1は”自宅サーバ”側での設定にも使用するので覚えておく。
TypesでFilter logをYesに変更する。
ちなみに・・・上から・・・CDR=通話詳細記録 Packet・・・=最初の48バイトorオクテックとトリガ・パケットのプロトコルサイズ・・・・?わからん・・・(^^ゞ Filterlog=フィルタが設定されていればLOGが取れるようになる。 PPP log=PPPイベントが送られる。
MainMenuに戻りFilterを設定する。
21.FilterSetConfigurationを選択。
FilterSet 5に”kansi”というFilterを追加してみた。
FilterRulesをそれぞれ設定。
ちなみにWAN側のパケットを監視する設定のつもりです・・・(自信無し)
FilterRuleのLog=をBothに変更。
ここを変更しないとLOGを送る事が出来ません。
標準で設定されてるFilterRuleもNoneに設定されているので 変更すればLOGを送るようになります。
MainMenuに戻りFilterSet”kansi”を追加します。
11.RemoteNodeSetupを選択。
EditFilterSetsをYESに変更しENTERキーを押します。
protocol filtersにセットしました。
設定保存後 MeinMenuに戻り 24.SystemMaintenanceを選択後 4.Diagnosticを選択。
11.RebootSystemを選択。
ルータを再起動させ 設定完了 SYSLOGを送るようになります。

2).”自宅サーバ”の設定

”自宅サーバ”にrootでログインし以下のファイルを設定します。

/etc/rc.d/init.d/syslogに外部からのログを受け入れる設定を追加します。

vi /etc/rc.d/init.d/syslog   #viでファイルを開く

daemon syslogd -r -m 0   #外部からのログを受け入れる -rを追加する

/etc/syslog.confにルータからのファイルを設定する。

vi /etc/syslog.conf   #viでファイルを開く

local1.*      /var/log/router.log   #最終行に追加 ルータからの受け取るファイルを設定

ルータからのログファイルを作成する。

touch /var/log/router.log  #空のログファイルを作成

syslogを再起動させる。

/etc/rc.d/init.d/syslog restart

これでログを受け取れるようになります。
このままでは ログファイルが肥大化するので ログのローテートを設定します。

vi /etc/logrotate.d/syslog   #viでファイルを開く

/var/log/router.log {   #ここから5行を追加する
  postrotate
  /usr/bin/killall -HUP syslogd
  endscript
}

これでBLR-TX4L(ルータ)のログが取れるようになります。

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