※凡例 V : VineLinux2.15   FC1 : FedoraCore1              
 

はじめに・・・

2002.04.01
 

クラス変更

2002.04.13
 

固定IPアドレス

2002.04.16
 

サーバ作製

2002.05.22
V

WEBサーバの設定(APACHE)

2002.05.23
 

FloppyFWの設定(自作IPルータ)

2002.05.24
 

ダイナミックDNS

2002.05.24
 

ドメイン取得

2002.05.24
V

DNSサーバの設定(BIND8)

2002.05.24
 

サーバ予備機作製

2002.06.01
 

ルータの設定(BLR-TX4L)

2002.07.03
V

MAILサーバの設定(Postfix+Qpopper)

2002.08.31
V

ルータのログを見る(BLR-TX4L)

2002.10.27
V

FTPサーバの設定(Proftpd)

2002.11.22
V

CGIの設定(APACHE)

2002.11.30
 

ネットワーク環境増設(Yahoo!BB)

2002.12.04
 

Yahoo!BBの設置

2002.12.07
 

ダイナミックDNSの設定(DynDNS.org+BLR-TX4L)

2002.12.17
V

NTPサーバの設定(Xntpd)

2003.07.10
V

BACKUP(HDD丸ごとバックアップ)

2003.07.14
V

回線速度増速(固定IPアドレス変更+DNSの設定)

2003.09.05
 

ルータの設定(NetgenesisSuperOPT90)

2003.09.10
 

ファイアウォ-ルの設定(NetgenesisSuperOPT90)

2003.09.21
V

ルータのログを取る(NetgenesisSuperOPT90)

2003.09.21
V

WebDAVサーバの設定

2004.02.29
V

Liveカメラの設定(VineLinux2.6r4)

2004.04.27
V

ドメイン変更(BIND8+Postfix)

2004.06.08
FC1

FedoraCore1(導入と初期設定)

2004.07.07
FC1

DNSサーバの設定(BIND9)

2004.07.11
FC1

ファイルサーバの設定(SAMBA)

2004.07.31
FC1

Iptablesの設定

2004.07.31
FC1

NTPサーバの設定(サーバの時刻同期)

2004.10.02
FC1

WEBサーバの設定(APACHE2)

2004.10.02
FC1

FTPサーバの設定(vsFTPd)

2004.10.02
FC1

MAILの設定(Postfix+Dovecot)

2004.10.02
FC1

DHCPサーバの設定

2004.10.02

|Top|はじめに・・・

2002年4月からI-NET接続でお世話になっているCATV-NET”TEES”より新MENUのアナウンスがありました・・・
又、現在使用している”エコノミー”もプライベートアドレスからグローバルアドレスに変更されました・・・
新MENUの内容はと言うと・・・”マスター”クラスと言うもので グローバル固定アドレス(1個)と外部公開サーバ運用可というのが売りです・・・
料金は少しばかり高くなりますが・・・かねがね”インターネットサーバデビュー”を考えていた私は 速攻で申し込んでしまいました・・・・(^^ゞ
この2年程はローカルサーバで遊んで(遊ばれて・・・)いましたが 公開サーバ運用でLinuxのスキルアップも果たせれば・・・と考えています。


|Top|クラス変更

早速 クラス変更を申し込みます。
まず・・・今まで使っていたエコノミークラスと比較してみました・・・・(^^ゞ

クラス 速度 IPアドレス IPアドレス
付与方式
ファイアー
フォール
公開
サーバ
料金
旧エコノミー 2Mbps/512Kbps プライベート DHCP 有り 不可 4,600
エコノミー 2Mbps/512Kbps グローバル DHCP 有り 不可 4,600
マスター 無制限(10Mbps)/512Kbps グローバル固定 DHCP 無し 可能 7,300

上記の表で変わっているところといえば・・・グローバル固定なのにDHCPなことでしょう・・・これはMACアドレスに対しIPアドレスを割り振る設定で・・・IPアドレスの成りすまし行為を防ぐ為のものと考えます。
一時期TEESはスタンダードと言うクラスでグローバル固定アドレスを設定できた時期があります・・・
私もTEESのインターネットサービスの立ち上がりの頃からお世話になっており・・・モニター期間中はスタンダードクラスでした・・・(モニター期間中は無料です)そして正規運用開始と共にエコノミーに鞍替えしたんですけど・・・・(爆)
その当時スタンダードクラスはユーザがIPアドレスを設定していたおかげ入れ間違えや成りすまし行為が発生したものと思われます。
そのおかげ・・・スタンダードクラスはグローバルDHCPに変わって魅力の無いクラスになってしまったと思います。
ある意味・・・私みたいな”にわかNetWork管理者”にとってグルーバル固定は凄くあこがれます・・・ADSLやBフレッツの速度よりやっぱグローバル固定だと思います・・・
もし・・・BフレッツのDHCPとフレッツISDNのグローバル固定が同じ料金で提供されたとしても・・・迷わず・・・ISDNを選ぶと思います・・・
一時期はCATV-NETを解約してフレッツISDNに移行しようとした事もあります・・・(^^ゞ
その意味で・・・今回のマスタークラスはTEESに入っていてとてもよかったと思われるできごとです・・・これからもよろしくね・・・”TEES”・・・
で・・・・もう少し安くなれば・・・申し分ないけど・・・・(爆)
それと・・・TEESのファイアーフォールから出るのがちょっと心配かなぁ・・・・(-_-;)


|Top|固定IPアドレス

クラス変更申し込み後しばらくして設定完了のMailが届きました。
早速指定したMACアドレスのNICにケーブルモデムを繋ぎましたが・・・いっこうに指定されたIPアドレスを取得する気配がありません・・・
この日は何度もケーブルモデムのリセット・・・自作IPルータのリセットを繰り返しましたが・・・とうとう指定されたIPアドレスを見る事ができませんでした・・・(-_-;)
次の日 TEESの設定がうまくいっていないものと思いサポートの方に電話してみました・・・・(^^ゞ
回答はというと・・・設定に問題は無いとの事でした・・・しかしIPアドレスがうまく取得できない事を告げると少し見てみますとの返事があり・・・見てもらうと・・・MACアドレスが変になっているとの事
こちらもifconfigで確認しましたが 間違いありません・・・その後・・・使用している接続機器を聞かれ 私みたいに自作のIPルータを使っている人は初めてですと言われました・・・
マスタークラスに移行された方どんな機器を使っているのか?との私の質問に サポートの方は ルータかオールインサーバですね!との事でした・・・
この日は 電話で2時間程お付き合いしてもらいながら 設定を替えてみましたが またしても IPアドレスを見る事ができません・・・
最後にサポートの方が Linuxサーバを直に繋いでもらえないか?と言う事だったので サーバのMACアドレスを伝え電話を置きました・・・
その後 サーバのifcfg-eth0の設定を替え直に繋いで見ると うまくIPアドレスを取得できてるではありませんか・・・
これは自作IPルータが問題だと思いましたが どこに原因があるのかわかりません・・・ただ・・・いえるのは自作IPルータは2台ありその2台ともIPアドレスをうまく取得できませんでしたのでハードの問題では無いと思いました。
そこで 自作IPルータとLinuxサーバの違い・・・・eth0とeth1に原因を絞り試してみました・・・

○はIPアドレスを取得

SYSTEM eth0 eth1 eth2
Linuxサーバ None none
自作IPルータ_1 × × none
自作IPルータ_2 × × ×

しかし・・・自作IPルータ・・・・全滅です・・・・
やけくそ・・・で自作IPルータの基である・・・1FD Linuxを代えてみる事にしました・・・その結果・・・
最近使い始めた”MosquitLinux”が原因である事がわかりました。
Mosquitの前に使っていた”floppyFW”で自作ルータを起動させてみると うまくIPアドレスを取得できるではありませんか・・・(^o^)/
なんとも疲れました・・・この事は TEESの方に参考にしてもらう為 伝えておきました・・・
しかし・・・MosquitのほうがWebで設定変えれるし扱い易かったのに残念・・・マニュアルを100枚近く印刷したのに・・・・(爆)


|Top|サーバ作製

固定グローバルIPも無事取得できるようになったので 早速”サーバをつくる!”事にします。
うちには CATV-NET契約以来使い続けている”ローカルNET”用のサーバがあります。
これは 最初ルータ用途として使っていましたが ルータだけをやらしておくのがもったいないので ”ファイルサーバ”として活用しています。
他にも サーバ遊びで構築した下記のサーバが稼動しています。
プログラム サービス 目 的
SAMBA ファイルサーバ ・ファイル管理を一括する為
・クライアントPCの再SETUP作業時のバックアップを廃止する為
BIND DNSサーバ ・ローカルネットの名前解決する為
・DNSリクエスト要求をキャッシュして置きアクセス速度を向上させる為
SQUID プロキシサーバ ・Web閲覧の速度を向上させる為
DHCP DHCPサーバ ・知人より依頼のあったPCをNETにつなぐ為(再SETUPなど・・・)
NTP タイムサーバ ・各PCのタイム(時間)を合わせる為

”ローカルサーバ”での”インターネットサーバ”公開も考えましたが 各設定の失敗で他のサービスが使えなくなるのもいやなので TEST目的も含め新規で”サーバをつくる!”事にしました。
しかし現在でも ”自作IPルータ””ローカルNETサーバ”の2台のPCが常時稼動しており ”かみさん”の目が気になります。(電気代が高いと疑惑の眼差しです・・・(^^ゞ)
そんな時 幸か不幸か3年程使ったNotePC”EPSON NT-800”の液晶が映らなくなってしまい 最初修理しようと思いましたが 修理代が高そう・・・なのでやめて ”サーバ”として使ってやろうと考えました。
よくよく 考えてみればNotePCは”自宅でのサーバ運用での条件を満たしているではありませんか・・・下記がディスクトップPCとの比較です。

条件 内容 ディスクトップPC NotePC
消費電力 電気代が気になる 多分多い ディスクトップより少ないらしい
静穏性 常時稼動させているとうるさい PCの置いてある部屋では寝れない 静かです
拡張性 パーツの構成が変えやすいか サーバの使用状況で変えれる むずかしい
対かみさん性 疑惑の目をそらしたい 箱が増えるのと騒音増大でばれやすい 小型で隠しやすくPCが増えた事がわからない

で・・・早速SETUP ”ローカルNETサーバ”での実績と慣れもあって OSはVineLinux2.15に決め!
ひとつ気になるのはPCカードのNICを認識させれるか?にあります。
まずはCRTを繋ぎCD-ROMでBOOT・・・ グラフィカルSETUPはわかりにくいので TEXT SETUPでいきます。
各パーテンションの設定は以下のとうり。

※HD容量3.2GB

HD区画 ID ID内容 マウント位置 容量
hda1 83 基本区画 /boot 200MB
hda2 5 拡張区画
hda5 83 倫理区画 /usr 800MB
hda6 83 倫理区画 /home 800MB
hda7 83 倫理区画 /var 800MB
hda8 83 倫理区画 / 400MB
hda9 82 SWAP区画 残り

SETUP状況は ”カスタムSETUP”を選び”インターネットサーバ”を選びました。
SETUPも無事に完了し Kernerのバージョンアップや各プログラムのアップデートを完了して終了・・・・
PCカードもKerner-pcmciaをインストールする事で使用できるようになりました。
早速NICを挿して設定します。
NICはCoregaのFastEther PCC-TD(10Base-T)を使用・・・CoregaのHPでLinuxでの対応状況を確認し SETUPしました。
設定は下記のとうりにしました。

/etc/pcmcia/config に以下の行を追記
card "corega PCC-TD Ethernet"
version "corega K.K.", "corega Ether PCC-TD"
bind "pcnet_cs"

後はNetworkの設定をして無事にNetworkに繋ぐ事ができ ”インターネットサーバ”として使用できそうです・・・・(^^ゞ 


|Top|WEBサーバの設定(APACHE)

何はともあれ Webサーバ です・・・”自宅サーバ”の大半はこれですよねぇ・・・(^^ゞ
で・・・Linuxには標準でWebサーバ”APACHE”がついていますので設定します。
”APACHE”を動かすのは簡単です・・・特にやる事はないです・・・・(^^ゞ
とりあえずLinuxサーバを起動した時 使えるよう”setup”コマンドで確認しとけば良いでしょう。

#kon   ※コンソールが日本語表示可能になります。

#setup   ※コマンドを入力します。

設定画面が開きますので,システムサービス設定を選択して下さい。

------設定ツールを選択------

    ユーザ認証設定
    キーボード設定
    マウス設定
    システムサービス設定
   ※システムサービスを選択
    サウンドカード設定
    タイムゾーン設定
    X WindowSystem設定

  ---------------   -----
  |設定ツールを実行|  |終了|
  ---------------   -----


httpdを起動するサービスに設定します。

[*]httpd   ※httpdを選択して,"スペース"キーを押す。

あとはLinuxサーバを”reboot”させるか・・・

/etc/rc.d/init.d/httpd start

で・・・起動させます。
確認は クライアントPCなどから http://192.168.0.5/(LinuxサーバのIPアドレス)で確認します。
以下の画面が表示されればOKです。



これでローカルNETからのWeb閲覧が可能になりました。
LinuxサーバをCATV-MODEMなどに直付けするとこのままでもWeb公開が可能になります。
うちの環境では”自作IPルータ”を経由しての公開となりますので さらに”自作IPルータ”の設定が必要となります。
あと・・・”APACHE”の設定ファイルはVineLinuxの場合 /etc/httpd/conf/httpd.confとなりますので使用状況に合わせて設定すればOKかな?


|Top|FloppyFWの設定(自作IPルータ)
ルータ経由でWebサーバを公開する場合ルータの設定が必要になります。
うちの環境では”自作IPルータ”で”FloppyFW”という1FD Linuxを使用していますのでこの設定について書きたいと思います。
まず”FlopyyFW”にはバージョンがたくさんありますがうちの環境で成功したVar1.0.6がメインとなります。
設定ファイルは”config”(NICやIPアドレスの設定) ”firewall.ini”(ファイアーフォールとポートフォワードの設定)になります。
”FlopyFW”はWindowsの”NOTEPAD”(メモ帳)でも編集できますが 改行位置がうまく表示できませんので LinuxPCで編集したほうが無難です。
方法は・・・
”FloppyFW”のFDをマウントする・・・・・”mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy”
”vi”(Linuxのエディッター)で編集する・・・
”vi /mnt/floppy/config” or ”vi /mnt/floppy/firewall.ini”になります。
以下は設定例です・・・・(^^ゞ

”config”

#
# Configuration for floppyfw
#
# Fill in the blanks.
#
# For configuring of modules to use : /modules.lst
# For configuring logging: /syslogd.cfg #
For configuring network interface cards (usually not necessary): /syslinux.cfg
# For configuring firewall rules and incoming traffic: /firewall.ini
#
#
# Outside network:
#
#
# DHCP is the hook for the DHCP-client for the outside interface.
# If used, you may have hangups of connections when the client has
# to get a new IP-address.
#
#OUTSIDE_IP=           
※固定IPアドレスの方はここにIPアドレスを設定
OUTSIDE_IP=DHCP        
※うちの固定IPアドレスはDHCP(MACアドレス)に固定IPを振るタイプなのでここ
#
# eth0 default device.
#
OUTSIDE_DEV=eth0
#
# Not nescessary to set these if you are using DHCP
#
OUTSIDE_NETMASK=
OUTSIDE_BROADCAST=
#
#
# Your inside network, this has 10.42.42.* set as default, this is
# addresses assigned for internal networks according to RFC 1918.
#
# eth1 is the default device for the internal network.
#
INSIDE_IP=192.168.0.254           
※ここから4行内側用NICの設定
INSIDE_DEV=eth1
INSIDE_NETMASK=255.255.255.0
INSIDE_BROADCAST=192.168.0.255
#

# Misc
# These are not nescessary to set if you are using DHCP.
#
DEFAULT_GATEWAY=
NAME_SERVER_IP1=
NAME_SERVER_IP2=
DOMAIN= HOSTNAME=floppyfw
#
#(y)es or (n)o
#
OPEN_SHELL=y
ONLY_8M=n
USE_SYSLOG=n SYSLOG_FLAGS="-m 360"


”firewall.ini”

ASCHIの設定例を参考にしました・・・ほとんど丸写し・・・・(^^ゞ
基本的にはIpchainsとIpmasqadmの記述と同じですね・・・・

# Firewall setup.
#
# Setting up ipchains and ipmasqadm
#
. /etc/config
#
# Flushing the chains.
# ipchains -F
# polici
ipchains -P input ACCEPT         
※ここから3行ポリシーの設定です。
ipchains -P forward DENY
ipchains -P output ACCEPT
# giji ip                      
※ここから6行擬似IPでの進入対策です。
ipchains -A input -i eth0 -s 10.0.0.0/8 -d 0/0 -j DENY
ipchains -A input -i eth0 -s 172.16.0.0/12 -d 0/0 -j DENY
ipchains -A input -i eth0 -s 192.168.0.0/16 -d 0/0 -j DENY
ipchains -A output -i eth0 -s 0/0 -d 10.0.0.0/8 -j DENY
ipchains -A output -i eth0 -s 0/0 -d 172.16.0.0/12 -j DENY
ipchains -A output -i eth0 -s 0/0 -d 192.168.0.0/16 -j DENY
# device                      
※信頼できるデバイスの指定です。
ipchains -A input -i lo -s 0/0 -d 0/0 -j ACCEPT
ipchains -A input -i eth1 -s 0/0 -d 0/0 -j ACCEPT
# netbeui                      
※NETBEUIのパケット洩れ防止です。
ipchains -A output -s 0/0 -d 0/0 137:139 -p tcp -j DENY
ipchains -A output -s 0/0 -d 0/0 445 -p tcp -j DENY
# dns                          
※クライアントPCからのDNSリクエスト要求などを許可しています。
ipchains -A input -s 0/0 53 -d 0/0 -p udp -j ACCEPT
ipchains -A input -s 0/0 123 -d 0/0 -p udp -j ACCEPT
ipchains -A input -s 0/0 -d 0/0 -p udp -j DENY
# http mail                      
※httpやMailなどを使用できるようにしてます。
ipchains -A input -s 0/0 -d 0/0 22 -p tcp -y -j ACCEPT
ipchains -A input -s 0/0 -d 0/0 25 -p tcp -y -j ACCEPT
ipchains -A input -s 0/0 -d 0/0 53 -p tcp -y -j ACCEPT
ipchains -A input -s 0/0 -d 0/0 80 -p tcp -y -j ACCEPT
ipchains -A input -s 0/0 -d 0/0 113 -p tcp -j REJECT
ipchains -A input -s 0/0 -d 0/0 -p tcp -y -j DENY
# masq                      
※IPをマスクしています。
ipchains -A forward -s 192.168.0.0/24 -d 0.0.0.0/0 -j MASQ
ipchains -L
#
# ipmasqadm takes care of connections from the outside to the inside.
# Remove the comments to set it up.
#                          
※ポートフォワードの設定です。
※”自作IPルータ”にアクセスしてきたWeb DNS要求を内部のサーバに通過させます。

ipmasqadm portfw -a -P tcp -L $1 80 -R 192.168.0.5 80    
※Webサーバ
ipmasqadm portfw -a -P tcp -L $1 53 -R 192.168.0.5 53   
※DNSサーバ

#
# Rules set, we can enable forwarding in the kernel.
#
echo "Enabling IP forwarding." echo "1" > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward

こんな感じですがいかがでしょ・・・・識者の方のご意見をお待ちしています・・・(^^ゞ


|Top|ダイナミックDNS

ルータの設定がうまくいっていれば取得した”固定IグローバルアドレスでWebサーバが公開できてるはずです。
確認は・・・・ブラウザーに”http://取得したグローバルアドレス”でOKですがこのままでは味気ないので今はやりの”ダイナミックDNS”で公開する事にします。
”ダイナミックDNSサービス”は無料でいろんなのがありますので 好みで選べばいいです。
うちの場合は独自ドメイン運用が目標ですが 一刻も早く公開したかったので 早速申し込んでみました。
選んだ”ダイナミックDNSサービス”は ”簡単自宅サーバー” 本当に簡単に”自宅サーバ公開できすようになりました。
方法は ”簡単自宅サーバー” の手順に沿って行なえばできるはずです。
取得したURLは・・・・http://m2-kawasemi.jdyn.cc/ ・・・・お世話になっています・・・・(^^ゞ
※現在は使用しておりません・・・・


|Top|ドメイン取得

ダイナミックDNSでとりあえず自宅でのWebサーバ公開までできましたが ここまでくると自分の”ドメイン”が欲しくなります。
”ドメイン”を取得する事自体は ”お名前.com” などで申し込めばかんたんですが・・・その”専用ドメイン”を運用するにはDNSサーバが必要となります。
DNSサーバ自体はローカルNETでの運用実績がありますので なんとなくではありますが理解しているつもりです・・・・(^^ゞ
で・・・”専用ドメイン”を運用する最大の難関はDNSサーバを2つ用意しなければならない事です。
1つ目のプライマリDNSサーバは”自宅サーバ”でまかなうとして・・・
2つ目のセカンダリDNSサーバをどこでまかなうか?に掛かってて入ます。
当初私は セカンダリDNSサービスを利用しようと考えていましたが 無料のセカンダリDNSサービス(海外のサービス)は設定が難しい・・・
国内のセカンダリDNSサービスは月々の利用料が希望に合わず断念しました・・・・(-_-;)
最初 ”TEES”(うちのCATV-NETブロバイダーです)にはセカンダリーDNSサービスは無いと思い込んでいたのですが 同じ”マスタークラス”の方のアドバイスで知り 早速”TEES”に申し込みました。
”TEES” で取得した”ドメイン”と ”お名前.com” で所得したドメインを下記表で比較しました。
レジストラ 取得ドメイン プライマリDNS セカンダリDNS DNS正引き DNS逆引き
お名前.com m2kw.com 自宅サーバ 自身で探す(国内有料or海外無料etc) ×
TEES m2kw.jp 自宅サーバ TEESのセカンダリDNSサーバ

※DNS設定を行なう中で判った事として固定IP1個をブロバイダから配布されている場合”逆引き”ができない事です。
これはIPアドレスをブロバイダが管理している為 委託や譲渡を行なわない限り”named”の”revファイル”(逆引き)をいくら設定してもだめだそうです。
”TEES”の場合”revファイル”を指定のファイル名にする事で セカンダリDNSサーバ?が定期的に”revファイル”を更新してくれ ”逆引き”もできるようになります。
この件は私なりの解釈であり 実際に確認した事はありません・・・・(^^ゞ

以上の事から”TEESのマスタークラス”は”自宅サーバ”運用にはとてもいいクラスだと思います。


|Top|DNSサーバの設定(BIND8)

Linuxには標準で”BIND”(DNSサーバ)がついています・・・DNSサーバの概要などは他の詳しく解説されているサイトなどを参考にしてみてください・・・・(^^ゞ
とりあえず・・・”BIND”がINSTALLされてるものとします。
Linuxサーバ起動時に”BIND”が起動するようにします・・・・・(^^ゞ

#kon   ※コンソールが日本語表示可能になります。

#setup   ※コマンドを入力します。

設定画面が開きますので,システムサービス設定を選択して下さい。

------設定ツールを選択------

    ユーザ認証設定
    キーボード設定
    マウス設定
    システムサービス設定
   ※システムサービスを選択
    サウンドカード設定
    タイムゾーン設定
    X WindowSystem設定

  ---------------   -----
  |設定ツールを実行|  |終了|
  ---------------   -----


httpdを起動するサービスに設定します。

[*]named   ※namedを選択して,"スペース"キーを押す。

あとはLinuxサーバを”reboot”させるか・・・

/etc/rc.d/init.d/named start

以下は”BIND”の設定例です・・・ちと恥ずかしいなぁ・・・・(^^ゞ

ドメイン : m2kw.jp
ホスト名 : dns
IPアドレス : 202.216.135.1
   ※各自の環境に合わせ読み替えてみてください。

”/etc/named.conf”

// generated by named-bootconf.pl
options {
     directory "/var/named";
     /*
      * If there is a firewall between you and nameservers you want
      * to talk to, you might need to uncomment the query-source
      * directive below. Previous versions of BIND always asked
      * questions using port 53, but BIND 8.1 uses an unprivileged
      * port by default.
      */
     // query-source address * port 53;
};
//
// a caching only nameserver config
//
zone "." {
      type hint;
      file "named.ca";
};
zone "localhost" {
      type master;
      file "localhost.zone";   
※このファイルは無くても良いかも知れません localhostの正引き
};
zone "0.0.127.in-addr.arpa" {
      type master;
      file "named.local";  
※localhostの逆引き
};
zone "m2kw.jp" {
      type master;
      file "m2kw.jp.zone";     
※m2kw.jpの正引き
};
zone "1/32.135.216.202.in-addr.arpa" {    
※”TEES”での設定記述です
      type master;
      file "202.216.135.1_32.rev";    
※m2kw.jpの逆引き(TEESマスタークラス場合はこのようなファイル名にする)
};


”/var/named/localhost.zone”

@    IN    SOA    dns.m2kw.jp.  root.m2kw.jp. (
                      2002052301    ; Serial
                      28800        ; Refresh
                      14400        ; Retry
                      3600000      ; Expire
                      86400 )       ; Minimum

        IN    NS    dns.m2kw.jp.       
※自宅DNSサーバ

localhost   IN    A   127.0.0.1

”/var/named/named.local”

@    IN     SOA    dns.m2kw.jp.  root.m2kw.jp. (
                      2002052301    ; Serial
                      28800        ; Refresh
                      14400        ; Retry
                      3600000      ; Expire
                      86400 )       ; Minimum

        IN    NS     dns.m2kw.jp.       ※自宅DNSサーバ

1.0.0.127.in-addr.arpa.   IN   PTR   localhost.

”/var/named/m2kw.jp.zone”

@       IN    SOA   dns.m2kw.jp.  root.m2kw.jp. (
                      2002052401     ; Serial
                      21600         ; Refresh
                      3600          ; Retry
                      360000        ; Expire
                      86400 )        ; Minimum

       IN    A      202.216.135.1
       IN    NS     dns.m2kw.jp.       ※自宅DNSサーバ
       IN    NS     ns2.tees.ne.jp.        
※セカンダリサーバby”TEES”
       IN    MX 10  mail.m2kw.jp.       ※自宅mailサーバ

localhost  IN    A     127.0.0.1
dns      IN    A     202.216.135.1
mail     IN    A    202.216.135.1

www     IN   CNAME  dns
linux    IN   CNAME  dns

”/var/named/202.216.135.1_32.rev”

@      IN     SOA    dns.m2kw.jp.  root.m2kw.jp. (
                        2002052401     ; Serial
                        21600         ; Refresh
                        3600          ; Retry
                        360000        ; Expire
                        86400 )        ; Minimum

      IN    NS      dns.m2kw.jp.         ※自宅DNSサーバ
       IN    NS     ns2.tees.ne.jp.          ※セカンダリサーバby”TEES”
       IN    PTR    m2kw.jp.

1      IN     PTR   dns.m2kw.jp.


”/etc/resolv.conf”

domain m2kw.jp
nameserver 127.0.0.1
nameserver ***.***.***.***


※他の”自宅サーバ”関連サイトを見てもよくわからなかった”resolv.conf”もUPしてみました・・・
”nameserver 127.0.0.1”が”自宅DNSサーバ”になります。
下段の”nameserver”はセカンダリDNSサーバを指定・・・・(^^ゞ
こんな感じで DNSサーバ動いていますけど どうでしょう? 識者の方のご意見をお待ちしています。


|Top|サーバ予備機作製

Noteサーバによる”インターネットサーバ”運用も特にトラブル無く稼動中ですが・・・
アクセスいただいた方によると多少反応が遅いとのアドバイスをお受けしました・・・(^_^;)
Noteサーバをずーと使うのも拡張性や保守管理を考えるとコスト的につらいものがあります。
ここは”予備機”を兼ね”自作サーバ”を作製する事にします。
で・・・サーバに使えそうな余ったパーツを吟味してみると・・・
パーツ メーカ 検討 結果
M/B MSI MS6120N DUAL!!M/Bで電気代に難有り
クライアントPCとしても使用したい!
×
M/B GYGABYTE GA-6BXDS DUAL!!M/Bだが 余っているSCSIパーツを使えるのが魅力
M/B GATEWAY ソア 省電力で使えそうなのはいいが 手持ちのMEMがないのがつらい
CPU PentiumU 266MHz DUAL!!M/Bで使えそうだが1個しかない
CPU WinchipC6 200MHz GATEWAYソア&LinuxではBIOS等うまく動作しない ×
CPU Pentium 90MHz GATEWAYソアでしか使えない
MEM SD-RAM 128MB*2 容量も含め使いたい
MEM SIMM 16MB 容量不足 ×
MEM SIMM 32MB 容量不足 ×
HD/IDE MAXTER 6GB IDEで自作するなら・・・・
HD/SCSI IBM 4.3GB SCSIで自作するなら・・・・
CD-ROM/IDE 8倍速 IDEで自作するなら・・・・
CD-ROM/SCSI 2倍速 SCSIで自作するなら・・・・

とりあえず・・・決定打にかけるものの・・・M/B GA-6BXDS・・・CPU PenU266MHz・・・SD-RAMでいく事にしました・・・(^^ゞ
しかし・・・LinuxがうまくSETUPできません・・・IDEのHD・・・SCSIのHD 両方試しましたが BOOTなんとかを見つけられない?とBIOSがいってきます。
WindowsはうまくBOOTできますのLinuxの問題かな?面倒なので速攻であきらめました・・・構成も気に入らんかったし・・・・(^_^;)
で・・・GATEWAYソアも考えましたが・・・MEMの上限が128MBが限界で先が見えている事などの事から・・・新しくM/Bを購入する事にしました・・・・もちろん・・・中古ですけど・・・(^^ゞ
早速 入手ルートのYahooで探してみました・・・希望はSoket7でSD-RAMが使えるマザー・・・トラブルが無いようIntelチップセットの物を探します・・・必然的にIntel430TXのM/Bになります。
希望はGYGAのマザーだったけど・・・ASUSのほうが安かったのでASUS TX97-Xに決定・・・まあ最近のASUSは個人的に良くないと思っているけど・・・この頃はASUSの全盛期だったことだし・・・いいかな 結局CPU MMX166MHz付きで0.5kで入手できました。
LinuxのSETUPも問題なく完了・・・アクセスした感じも レスポンスがよくなったらしい・・・しかも・・・液晶が映らなくなった事でサーバにしていたNote・・・・なぜか?液晶が復活!まあ・・・いいかぁ・・・・・(^^ゞ

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